前回に引き続きメインの襖絵の物件を主に紹介していきます。

襖絵の物件
草ヒロのある道を下に進む事5分、ようやく目的の物件が見えました。1階は殆ど物置状態で従業員のロッカーなどがありました
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一階部分で見逃しそうになった、シャンデリアこれまた圧巻の二文字、シャンデリアの下には犬の死骸が...気づかずに踏んでしまったのはかなりのショックでした。そしてお風呂もありましたねー、しかし道幅が狭いIMG_0690

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龍とダルマの襖絵
これだけ見ると中々の存在感では無いでしょうか、畳や障子がボロボロになっても襖絵だけは綺麗に残っているのは中々の存在感を出しています。
この襖絵を書いたのは創業者の柴田光次郎が筆を取り、模写として襖に龍とダルマを書いたそうです。左下の柴光と言うのも柴田光次郎の名前から抜き取った物です。
元々映画関係の仕事をしており、ポスターを書く仕事もしていてこう言った模写は得意だったのだろう
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襖絵 徹底解説

龍の絵の右上:幸、是好?

 署名は「円覚宗源」

円覚寺派第10代管長の朝比奈宗源(1891~1979)と思われます。

水戸黄門、大岡越前などの時代劇の題字を手掛けた方で、世界連邦運動推進のため世界連邦日本仏教徒協議会(世連仏)を結成、会長となった。

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達磨右上:歳月人不待?(歳月人を待たず?)

 署名は「紫聖雪窓?」

大徳寺派第11代管長の小田雪窓(1901~1966)と思われます。

茶杓と掛軸が沢山残っている模様。


達磨真ん中上:? 竹林?破(読めません)

 署名は「宗徹」

南禅寺派第10代管長の勝平宗徹(1922-1983)と思われます。

幾冊かの著書がを残している。また61歳で自死し、宗教人の自死として当時の宗教界から週刊誌までをざわつかせた模様。