2020年03月13日 S診療所 岐阜県美濃市にある廃医院の中では1番有名な廃墟の須原村診療所(S診療所)に行ってきました。場所は有名になってしまったので隠す必要が無くなりましたが、写真の須原神社と言う奈良時代からある白山信仰の神社の奥に進むと目的の診療所がある道に辿りつけます道中には須原診療所と同じくらいに有名な神の住む家もあります。ここは神主家の分家の子孫が暮らしていた家と言われていて、2006年にブログなどで話題となった昔の写真と比べても圧倒的に残留物が少なくなって荒れ具合も凄かった。そして目的の診療所がある道は竹や草が邪魔をして初見だと分かりにくい場所にあります。建物の全体は1部木材の山と化していて入口部分は殆ど崩壊していました。診療室は入口からは入れず窓から侵入する事が出来ました。ここの部屋自体完全に崩壊したって言う話を聞いて以来8割以上諦めてた部屋で残っているのを見た時は涙が出そうでしたこれだけ崩壊していても椅子の朽ち具合といい窓枠の感じといい崩壊した部屋の雰囲気がめちゃくちゃ廃墟美だったなあ。。診療室にある分娩台の足のせ部分は2019年の4月頃に盗難が確認薬品部屋は跡形もなくすっからかんでした。これも2014年頃に盗難が発覚して後にヤフーオークションにて出品が確認したみたいです。この部屋自体屋根が抜けて雨風がもろに受ける場所なので持って1年と見といた方がいいですね...。二階部分の崩壊で雨風が直に来ている状態で痛みが激しく建物自体屋根が思っている以上に限界が来てます。須原神社大御神という壁かけや、有名な健全ナル国民ノ診療所と呼ばれるきっかけとなった張り紙を探しましたが流石に見つけれなかった。空き瓶は建物の外で1つ見つけたくらいで奇跡的に割れていない状態で見つけました。須原村診療所は元々は大正10年にO医師と言う明治39年に医師免許を取得した医師によって建てられた診療所らしいです。100年近く歴史のある診療所でブログの影響が無ければ程崩壊のスピードは早くならなかったのかなって気持ちはあって正直複雑でした。 タグ :#岐阜#廃墟
2020年03月13日 日本最古の廃旅館|湯の山温泉 杉屋 三重県の菰野町にある湯の山温泉にあった最古の旅館。この温泉街の中でも最も歴史を持つ歴史的建造物ながら経営負担で廃業。探索してると分かるのですが、物凄く残留物が多い床が抜けるかもしれない物理的怖さがあった建物内は温泉街全盛期に幾度と無く改築を繰り返され迷宮と化している隣にある鶯花荘から見た杉屋。下から見た景色よりも圧倒的な迫力がある・・・厨房は1番昭和空間にタイムスリップした感じがしてワクワクしながら探索した。残留物がここまで綺麗に残ってるのは貴重だと思うし正直感動した大宴会場は床が抜ける寸前だったので手前で撮影。落書きと動物のフンがチラホラ...。宿泊部屋も朽ち具合が酷くここも床が抜けそうだった