カテゴリ: ホワイトスラム

襖絵の保護活動

4/20日に行われたホワイトスラム大作戦、古津楽苑の所有者公認イベントで行われた襖絵の保護活動。参加者70人以上とかなりの人数でしたIMG_0461FullSizeRender

年齢層も40代の方が多く見受けられた感じです。女性の方とか若い人も何人かいて他県からの参加者もいたようです。

襖絵の保護の流れ
今回の、所有者の柴田さんと「TEAM酷道」のかとりさん達が中心に襖絵を取り外し、丁寧に包装した形になりますね。
物件の傾きでやや襖が取り外せなくかなり苦労しました
襖絵はきずを付けないよう来た道を戻り入口付近に止めた軽トラックで持ち運びをした形です。
所有者さんの柴田さんは映画の撮影や、カメラなどのお仕事をしているようでこの襖は自分の古民家スタジオにある所に1度持っていき、自分の親族に1度見せるらしいです。
襖絵の修復も時期に依頼するみたいで使う(?)って話しも聞いたのでびっくりです、いやーでもこれが1番の手だったのかなとも思いますが、ガラスも割れて烈火の恐れやタバコの吸殻もあったらしく、燃える前に保存しといてホントに良かったと思います。自分は持ち運び担当出来て滅多にない経験が出来て光栄でした。またTEAM酷道のイベントや岐阜地方のこう言うイベントには参加して行く方針なのでよろしくお願いします。
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GWにこの物件へお越しの方へ

襖絵が無くなったと知らないでこの物件にくる人も多分いるでしょうし、今回の襖絵が無くなった事で数多くの方が悲しんだ事でしょう。決して襖絵が盗まれたとかって騒がないよう、後この物件に火をつけたりとかタバコのポイ捨て等は所有者の方も困っている事なので本当に辞めて頂きたいです。マナーを守って自己責任で廃墟巡りはして欲しいです。

前回に引き続きメインの襖絵の物件を主に紹介していきます。

襖絵の物件
草ヒロのある道を下に進む事5分、ようやく目的の物件が見えました。1階は殆ど物置状態で従業員のロッカーなどがありました
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一階部分で見逃しそうになった、シャンデリアこれまた圧巻の二文字、シャンデリアの下には犬の死骸が...気づかずに踏んでしまったのはかなりのショックでした。そしてお風呂もありましたねー、しかし道幅が狭いIMG_0690

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龍とダルマの襖絵
これだけ見ると中々の存在感では無いでしょうか、畳や障子がボロボロになっても襖絵だけは綺麗に残っているのは中々の存在感を出しています。
この襖絵を書いたのは創業者の柴田光次郎が筆を取り、模写として襖に龍とダルマを書いたそうです。左下の柴光と言うのも柴田光次郎の名前から抜き取った物です。
元々映画関係の仕事をしており、ポスターを書く仕事もしていてこう言った模写は得意だったのだろう
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